■グラフィックボードの換装をしようと思っています。
別に旧型の8600GTだからと言って今までに困ったことはほとんど無いのですが、
やはり人としてはより高みを目指したいもの。明日に疲れが残らない程度にベストを尽くしたいものです。
と言うわけで今回私が目を付けているのが、1世代新しい製品となる9600GT。
今年になってから性能を若干落として、消費電力を大幅減少させた製品が
出回っていたという話を聞き、色々と情報を集めていたのですが、
値段も下がってきた今、ようやく購入、と言う結論に至りました。
日本HP製のスリムタワーを愛用している私なので、カードはもちろんロープロ仕様。
面倒な補助電源も不要。当たり前田のクラッカー。
性能は、まぁ若干リファレンス版のモノよりは落ちるそうですが、
現在搭載している86GTと比べたらその差は歴然です。
例えるならば、ライオンとトラぐらいの差です。
どちらが一方に対して強いのか明白でしょうが、実は管理人にも分かりません。
分かる方がいらっしゃいましたら、どうかお知らせください。
■もちろん、問題がないわけではありません。
車が排気ガスを出すように、
無理なダイエットでの減量の代わりにストレスが溜まるように、
ライオンの雄が日々怠けているように、
1つのことを成そうとすればそこに必ず問題が生じるのです。
下に行くにつれてよく分からない感じになってきてますが、管理人も分からないのでどうでも良いです。
まずはサイズ。カードの大きさですね。
幅に関してはスリムタワーに収まるべく、しっかりと作ってありますが、
その分削った基盤を載せなければいけないため、横に長くなってしまっています。
体重が減って身長が伸びる、そんな馬鹿な話があるわけがないのです。
世の中は日々競争、競争なのです。たまにはそんな世の中から解放されたいのです。
このため、他パーツへの物理的な干渉が懸念されます。
が、私のPCではこの問題はどうにかなりそうな雰囲気です。
実物を見たことがないのでかなり怪しい目測になってしまいますが、2センチ程度でしょうか。
何とか、伸びた分の長さの空間は確保できそうです。
次に発熱。
より高負荷の3Dを動かそうとすれば、その分熱が生じます。
人間と同じですね。激しい運動を行ったあとは、体温が上がります。
よって冷却機能が必要となります。カードで言うと、冷却ファンとヒートシンク、それからPC内のエアフロー。
人間で言う発汗ですね。汗が出なければ人間はいつかはオーバーヒートして動かなくなってしまうのです。
そして、その大事な冷却機能の1つ、エアフローに関して、私のPCは大きな欠陥を持っています。
スリムタワーという省スペース型のケースの中には、
大容量なタワー型のPCと比べ部品が少ないのかというと、全くそんなことはありません。
基本パーツはタワー型もスリムタワー型も変わりはしないのです。
即ちそれだけモノを詰め込んでいると言うことです。
モノを詰め込んでいると言うことはそれだけ余剰空間がありません。
余剰空間がないと言うことはパーツが発した熱を逃がすための経路が
かなり限られてくると言うことです。さぁ困りました。
現状でもかなりの熱を発しているPC内部に、更に大きな熱源が加わるわけですから、
熱の問題もかなり怪しいところです。
ただ、これに関してもやはり付けてみなければ分かりません。
やはり私は突撃するしかないようです。戦略的撤退?そんなのただの撤退と変わらないのです。
1万円札をしっかりと握りしめ、敵が来るのを今か今かと待ちわびようと思います。
ミッション・メイビーポッシブル。今夏上映
予定しません。